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活動紹介

 活動のあらまし

  …うぶ声

私たちの住む新潟県上越市、この上越市に防災ボランティアが誕生したのは昭和50年7月のことでした。
当時はボランティアということばには市民権がなく、活動のすべてが余計なことをしている野次馬集団にしか見えなかったようです。
そのころ私たちの活動のよりどころになったのが赤十字の奉仕団組織です。災害救護活動に奉仕団という市民活動の組織が活躍していることを 知り赤十字の奉仕団に仲間入りをさせていただきました。
最初に私たちが選択した活動は災害時の情報収集と伝達でした。当時の通信手段はアマチュア無線。そのため会の名称を 「上越アマチュア無線赤十字奉仕団」と名付けました。
活動を展開していくなかで応急手当の必要性を感じ、アマチュア無線家ばかりでなく赤十字救急法の講習会に参加する会員も増えたことから、 名称を「上越地域災害救護無線赤十字奉仕団」に改称し平成8年に総合的な災害救護を活動の柱に据えた「上越地域災害救護赤十字奉仕団」 が誕生しました。

  …そしてNPOへ

阪神・淡路大震災への救援も「上越地域災害救護赤十字奉仕団」としてお手伝いしました。
この震災を機に「防災ボランティア」が市民権を獲得し、平成10年に特定非営利活動促進法が公布されました。
当然のこととして災害救援のNPO法人を結成しようという話しが会員から提案されました。
そして2000年1月17日、折しも阪神・淡路大震災から5周年の日で「特定非営利活動法人災害支援ネットワーク上越」 が新潟県災害NPO第1号として結成されました。

  …特定非営利活動法人新潟県災害救援機構の誕生

市町村合併や県内各地への「防災出前講座」を念頭に組織の再編成を行い、2004年の総会で、会の名称を 「特定非営利活動法人新潟県災害救援機構」に変更しました。そして全県的な防災組織を上越市からわき上げようと、 名称に「新潟県」をつけたのです。
組織の名称がどう変わろうと活動の柱は、災害が発生したときに被災された方が一刻も早く災害から立ち上がるために、 行政と一体となり救援活動を展開するという基本路線は変わりません。

  …目的及び事業

私たちの活動は営利を追求せず、博愛、人道の精神を基調とし、災害から住民の 生命、身体、財産を守るために、防災意識の啓発を行なうと共に、関係機関と密接な連携を保ちながら、 災害時において速やかな救援体制の確立と復興活動並びに自立を支援することを目的とし、 併せて、平素は、防災まちづくり並びに安全安心のための地域づくりに寄与することを目的とし、 次のような特定非営利活動を行っています。
(1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(2)社会教育の推進を図る活動
(3)まちづくりの推進を図る活動
(4)スポーツの振興を図る活動
(5)災害救援活動
(6)地域安全活動
(7)子どもの健全育成を図る活動
(8)情報化社会の発展を図る活動
(9)この法人と同じ活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、
   助言又は援助の活動

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私たちが行っている特定非営利活動事業です。
(1)社会教育事業に対する支援と協力に関する事業
(2)災害に於ける応急救護並びに救援事業
(3)応急手当、応急処置に関する啓発並びに講習事業
(4)傷病者の移送並びに医療物資、救援物資の輸送に関する事業
(5)情報通信の提供並びに運用に関する事業
(6)防災に関する啓発事業
(7)この法人と目的を同じくする団体の運営又は連絡、
   助言又は援助の活動
(8)その他、この法人の目的達成に必要な事業

  …いざ災害では

その1 真っ先に現地におもむき、救助、救出、応急手当を実施します。
その2 災害の情報を収集し、速やかに関係機関に提供します。
その3 炊き出しを実施し、人々を恐怖や不安から守ります。【画像
その4 被災地で「医療・介護・生活」の相談活動を展開します。【画像

  …こんな装備が

通信システム【画像
独自に150MHz帯で無線局を開設するなど、完璧と自画自賛してもよいほどの各種の無線システムが整備されています。
災害時には、防災機関と直接交信できる「防災相互通信無線局」が威力を発揮します。これはNPOとして全国初の免許を受けたもので、 地元の消防本部や国土交通省、赤十字との通信も何度か行われている他、各機関が相互に通信をおこなう感度交換試験にも参加しています。
防災通信網で威力を発揮するのが、MCAと呼ばれる財団法人信越移動無線センターが設置している陸上無線通信網への加入です。 要所に無線中継基地が設けられていますので極めて良好な通信環境を構築することができています。
さらに全国各地での災害に対し、防災機関がいち早く救援活動が行われるよう支援(情報提供)するために、 全国対応のデジタルMCA無線局の構築を年賀葉書寄附金配分を受けて整備しました。

救助システム画像
水害や雪害での災害支援活動をふまえ、8人乗り救助用ゴムボートやハウス型救護テント(5m×5m)2張りのほか、 簡易ベッドや体外式自動除細動装置(AED)が備えられています。これらは年賀葉書寄附金配分事業や各助成事業で整備されました。
炊き出しシステム
LPGを主体とした炊き出しの設備があり、汁物であれば機材を設置後2時間ほどで 2,000食の提供が可能です。 機材は市販品でそろえられています。

  …こんな会員が

現在の会員数は約100名です。会員の職業を見ると電気関係、住宅設備関係、土木関係、電子機器関係、 プロドライバー、保健師、看護師、保育士、調理師、栄養士、消防官、言語聴覚士、施設の支援相談員、社会福祉士、 介護支援専門員、精神保健福祉士、養護教諭、公務員など実に様々です。
最近では「防災士」の皆さんの登録も増えました。
 
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